Shopifyアプリ解説32:「PageFly」で簡単デザイン!ノーコードで魅力的なページを作成

Shopifyアプリ解説32:「PageFly」で簡単デザイン!ノーコードで魅力的なページを作成

今回は、Shopifyサイトのデザインを直感的にカスタマイズできるアプリ「PageFly Landing Page Builder」をご紹介します。

プログラミングの知識がなくてもドラッグ&ドロップで簡単におしゃれなページが作成でき、多くのShopifyストアで愛用されている強力なページビルダーです。

 

<目次>

・Shopifyでのページデザインの重要性について

・主な機能

・注意点

・こんな方にオススメ!

・導入方法

・使い方・設定方法の例

・効果の確認方法

 

■Shopifyでのページデザインの重要性について

Shopifyには優れたテーマが多数用意されていますが、商品の魅力を最大限伝えるための商品ページや、広告用のランディングページ(LP)を作成する際、「もう少し自由にレイアウトを変更したい」「独自のブランドカラーをもっと出したい」と感じることはありませんか?

本来、Shopifyで用意されたテーマで表現できる以上の独自デザインを実装するには、HTMLやCSS、Liquidといった言語および、専門的なコーディング知識が必要です。
しかし、「PageFly Landing Page Builder」のような専用アプリを活用すれば、豊富なテンプレートをベースに、ドラッグ&ドロップの直感的な操作で自由にページを構築できます。
デザイン性の高いページは、お客様のサイト滞在時間を延ばし、結果的に購入率(コンバージョン率)の向上にも大きく貢献します。

 

■主な機能

・ノーコード(ドラッグ&ドロップ)での直感的なページ作成

・用途に合わせた豊富なデザインテンプレート

・スマホやタブレット表示に合わせたレスポンシブデザインの個別調整

・カウントダウンタイマーやお客様の声など、売上UPに繋がるパーツが豊富

・他のおすすめアプリ(レビューアプリなど)とのスムーズな連携

・1ページまで公開可能な「永久無料プラン」で気軽に試せる

 

■注意点

・無料プランで公開できるのは「1ページ(各ページタイプごとに1つ)」までです。複数のページを公開したい場合は有料プランへのアップグレードが必要です。

・高画質な画像やアニメーション要素を多用しすぎると、ページの読み込み速度が低下する可能性があります。

・自由度が高い分、デザインにこだわりすぎると作成に時間がかかる場合があります。

 

■こんな方にオススメ!

・コーディングの専門知識はないが、ストアのデザインをカスタマイズしたい方

・広告配信用の効果的なランディングページ(LP)を手軽に作成したい方

・スマホ表示時のレイアウトを細かく調整したい運営者様

 

■導入方法

(1) Shopifyアプリストアで「PageFly Landing Page Builder」を検索しインストール

https://apps.shopify.com/pagefly?locale=ja

PageFly インストール

■使い方・設定方法の例

(2) アプリを開くとダッシュボードが表示されます。

ダッシュボード

(3) 左メニューの「Pages」から作成したいページの種類(Regular/Home/Productなど)を選びます。

ページ作成の開始

(4) 「Create from a template(テンプレートから作成)」を選ぶと、おしゃれなテンプレートが一覧で表示されます。目的に合ったデザインを選びましょう。もちろん、白紙から作ることも可能です。

ページ作成画面

テンプレート選択

(5) エディタ画面が開きます。左側のメニューから「テキスト」「画像」「ボタン」などの要素(エレメント)をドラッグし、右側のプレビュー画面にドロップするだけで、簡単に配置が完了します。
※本稿では、テンプレートを活用しております。

エディタ画面での操作01

エディタ画面での操作02

(6) 画面上部のアイコンをクリックすると、「パソコン表示」と「スマートフォン表示」を切り替えることができます。
スマホ表示の時だけ文字を小さくしたり、余白を調整したりと、デバイスごとの細かい最適化もエディタ上で簡単に行えます。

パソコン表示

スマートフォン表示

設定が完了したら、右上の「Save(保存)」および「Publish(公開)」ボタンを押すことで、実際のストアにページが反映されます。

実際のページ

■効果の確認方法

ページを公開した後は、実際にスマートフォンとパソコンの両方からアクセスし、デザイン崩れがないか、ボタンが正しく機能するかを確認しましょう。

また、Shopifyのストア分析やGoogle Analyticsを活用して、作成したページの「直帰率」や「コンバージョン率(購入率)」の変化を計測し、テキストや画像の位置を微調整していくことで、より効果の高いページへと育てることができます。

やや手間はかかりますが、2パターンのデザインを出し分けて、数値分析と改善のPDCAを回すABテストを組み合わせれば、サイト改善のサイクルを加速できるでしょう。

 

いかがでしたでしょうか?

今回はShopifyアプリ「PageFly Landing Page Builder」についてご紹介しました。

デザインの自由度が格段に上がるアプリです。まずは無料プランで、魅力的なページ作成にチャレンジしてみてください!

 

■運営会社紹介

フォーミックスはShopify認定パートナーです。

他のプラットフォームからShopifyへの乗り換えももちろん可能ですが、
「初めてのネットショップ構築だけど、とりあえず始めてみたい」
「最初からShopifyでガッツリ構築はちょっと不安」
というお客様には、他のプラットフォームでの初期構築もご提案できます。
公開後の運用についてもぜひお気軽にご相談ください。

▶Shopify構築に関するご相談はこちらから

▶ECサイトの運用や物流管理に関するご相談はこちらから

shopify構築サポートshopify運用サポート

 

著者名:Watanabe

気持ちは新人、実は10年目のプログラマー。よくPCが似合わないと言われる。

1 / 3